大樹生命と中小企業団体中央会の提携の歴史

 大樹生命と中小企業団体中央会の提携は、昭和48年より続く長い歴史を持っています。
 当時、世の中は高度成長時代。中小企業は深刻な労働力不足という悩みを抱えていました。そのような中で中国地方5県中小企業団体中央会にて、中小企業の人材確保や定着を図るため特定退職金共済制度が発足。大樹生命は引受保険会社として選ばれて以来、中小企業団体中央会と提携しながら福利厚生制度のサポートを行っています。

想いはともに企業のベストパートナー

 中小企業団体中央会は法律に基づく中小企業組合の専門指導機関です。『三人寄れば文殊の知恵』といわれるように、中小企業の方々が集まり組合を作り、企業発展のための第一歩につながるよう日々支援を行っています。
 大樹生命は、『いつの時代も、お客さまのためにあれ』という初代社長団琢磨の考えのもと創業以来常にお客さまを第一に掲げた経営を行っています。全国各地に営業拠点を持ち、地元に根ざしたライフコンサルタントが長期的な信頼関係のもと地域の企業や個人のお客さまをサポートしています。