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労働事情実態調査 〜平成24年度報告〜 |
4.主要事業の今後 主要事業に対する今後の方針については、全産業で「現状維持」67.2%、「強化拡大」26.6%、「縮小」5.2%、「廃止」0.7%となっている。 業種別にみると、「強化拡大」の事業所の割合が最も高いのは、「小売業」37.5%、次いで「その他製造業」36.7%となっている。一方、「縮小・廃止」の事業所の割合が高いのは、「情報通信業」が11.8%、次いで「窯業・土石」11.7%となっている。さらに、規模別でみると、規模が大きくなるほど「強化拡大」の事業所の割合が高くなっている。 |
第7図表 主要事業の今後 (pdf 60kb) |
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