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 図表１０
食料品
４−６ |
７ー９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲36.7 |
▲32.3 |
▲24.0 |
▲18.8 |
前年同期比の売上高ＤＩは▲32.2、収益性ＤＩは▲15.7で、両方を合せたＤＩ平均値は▲24.0となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、5.2ポイント上昇して▲18.8となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは9.4、収益性ＤＩは▲6.9となった。
また、雇用人員判断ＤＩは16.6、設備操業率ＤＩは14.3、設備投資実施率は23.3％となった。
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図表１１
繊維・同製品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲24.2 |
▲40.3 |
▲25.0 |
▲19.6 |
前年同期比の売上高ＤＩは▲21.4、収益性ＤＩは▲28.6で、両方を合せたＤＩ平均値は▲25.0となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、5.4ポイント上昇して▲19.6となり、「小雨」模様が続く見通しになっている｡
なお、前期比の売上高ＤＩは▲21.4､収益性ＤＩは▲19.0となった。
また、雇用人員判断ＤＩは5.0、設備操業率ＤＩは▲23.8、設備投資実施率は10.7％となった。
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図表１２
木材・木製品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲11.1 |
▲50.0 |
20.0 | 
35.0 |
前年同期比の売上高ＤＩは30.0、収益性ＤＩは10.0で、両方を合せたＤＩ平均値は20.0となり、「薄日」模様に転じている。来期見通しは15.0ポイント上昇して35.0となり、「晴」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは増加、減少とも20.0％で0.0、収益性ＤＩも好転、悪化とも20.0％で0.0となった。
また、雇用人員判断ＤＩは11.1、設備操業率ＤＩは10.0、設備投資実施率は11.1％となった。
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図表１３
紙加工品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲2.8 |
▲23.3 |
12.3 | 
▲2.7 |
前年同期比の売上高ＤＩは9.5、収益性ＤＩは15.0で、両方を合せたＤＩ平均値は12.3となり、「薄日」模様に転じている。来期見通しは、15.0ポイント下降して▲2.7となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは33.4、収益性ＤＩは10.6となった。
また、雇用人員判断ＤＩは▲5.0、設備操業率ＤＩは21.0、設備投資実施率は10.0％となった。
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図表１４
窯業・土石製品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
7.4 |
10.0 |
1.2 |
36.2 |
前年同期比の売上高ＤＩは20.6、収益性ＤＩは▲18.2で、両方を合せたＤＩ平均値は1.2となり「曇」模様が続いている。来期見通しは、35.0ポイントと大幅に上昇して36.2となり、「晴」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは28.6、収益性ＤＩは12.9となった。
また、雇用人員判断ＤＩは28.1、設備操業率ＤＩは上昇、下降とも16.1％で0.0、設備投資実施率は26.5％となった。
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図表１５
金属・同製品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲22.7 |
▲9.9 |
▲1.4 |
▲1.4 |
前年同期比の売上高ＤＩは増加、減少とも30.0％で0.0、収益性ＤＩは▲2.7で、両方を合せたＤＩ平均値は▲1.4となり「曇」模様に転じている。来期見通しも、▲1.4となり、「曇」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは27.0、収益性ＤＩは14.8となった。
また、雇用人員判断ＤＩは不足、過剰とも7.4％で0.0、設備操業率ＤＩは11.5、設備投資実施率は30.6％となった。
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図表１６
機械・機器
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲28.5 |
▲12.1 |
▲12.2 |
13.1 |
前年同期比の売上高ＤＩは▲13.3、収益性ＤＩは▲11.1で、両方を合せたＤＩ平均値は▲12.2となり「小雨」模様が続いている。来期見通しは、25.3ポイント上昇して13.1となり、「薄日」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは10.8、収益性ＤＩは▲9.5となった。
また、雇用人員判断ＤＩは14.3、設備操業率ＤＩは17.1、設備投資実施率は34.8％となった。
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図表１７
プラスチック製品
４−６ |
７−９ |
１０−１２ |
来期見通 |
▲10.0 |
8.3 |
▲10.0 |
30.0 |
前年同期比の売上高ＤＩは▲20.0、収益性ＤＩは好転、悪化とも0.0％で0.0、両方を合せたＤＩ平均値は▲10.0となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは、40.0ポイントと大幅に上昇して30.0となり、「薄日」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高ＤＩは20.0、収益性ＤＩは25.0となった。
また、雇用人員判断ＤＩは0.0、設備操業率ＤＩは40.0、設備投資実施率は80.0％となった。
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