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図表9
食料品
10ー12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲28.6 |
▲46.8 |
▲36.7 |
▲15.6 |
前年同期比の売上高DIは▲18.8、収益性DIは▲54.5で、両方を合せたDI平均値は▲36.7となり、「雨」模様が続いている。来期見通しは、21.1ポイント上昇して▲15.6となり、「小雨」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは3.1、収益性DIは▲40.0となった。
また、雇用人員判断DIは▲6.7、設備操業率DIは▲6.9、設備投資実施率は33.3%となった。
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図表10
繊維・同製品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲30.0 |
▲32.8
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▲24.2 |
0.0 |
前年同期比の売上高DIは▲12.9、収益性DIは▲35.5で、両方を合せたDI平均値は▲24.2となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、24.2ポイント上昇して0.0となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲12.9、収益性DIは▲43.5となった。
また、雇用人員判断DIは▲4.4、設備操業率DIは▲26.1、設備投資実施率は6.9%となった。
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図表11
木材・木製品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲16.7 |
▲5.6
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▲11.1 |
▲11.1 |
前年同期比の売上高DIは11.1、収益性DIは▲33.3で、両方を合せたDI平均値は▲11.1となり、「小雨」模様が続いている。来期見通しも▲11.1となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは33.3、収益性DIは▲22.2となった。
また、雇用人員判断DIは▲22.2、設備操業率DIは0.0、設備投資実施率は0.0%となった。
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図表12
紙加工品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲38.3 |
▲18.8
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▲2.8 |
▲5.6 |
前年同期比の売上高DIは▲5.6、収益性DIは0.0で、両方を合せたDI平均値は▲2.8となり、「曇」模様に転じている。来期見通しは、2.8ポイント下降して▲5.6となり、「小雨」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは16.6、収益性DIは0.0となった。
また、雇用人員判断DIは▲22.2、設備操業率DIは上昇、下降とも18.8%で0.0、設備投資実施率は23.5%となった。
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図表13
窯業・土石製品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲12.5 |
22.5 |
7.4 |
10.3 |
前年同期比の売上高DIは14.7、収益性DIは0.0で、両方を合せたDI平均値は7.4となり「曇」模様に転じている。来期見通しは、2.9ポイント上昇して10.3となり、「薄日」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲17.7、収益性DIは▲13.3となった。
また、雇用人員判断DIは10.0と唯一不足に、設備操業率DIは10.4、設備投資実施率は29.4%となった。
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図表14
金属・同製品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲26.3 |
▲51.4 |
▲22.7 |
▲9.4 |
前年同期比の売上高DIは▲23.7、収益性DIは▲21.6で、両方を合せたDI平均値は▲22.7となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは、13.3ポイント上昇して▲9.4となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは10.8、収益性DIは▲4.0となった。
また、雇用人員判断DIは▲20.0、設備操業率DIは4.3、設備投資実施率は26.3%となった。
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図表15
機械・機器
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
▲35.2 |
▲33.7 |
▲28.5 |
▲7.7 |
前年同期比の売上高DIは▲23.0、収益性DIは▲33.9で、両方を合せたDI平均値は▲28.5となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは、20.8ポイント上昇して▲7.7となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲20.0、収益性DIは▲34.1となった。
また、雇用人員判断DIは▲17.4、設備操業率DIは▲13.7、設備投資実施率は30.8%となった。
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図表16
プラスチック製品
10-12 |
1-3 |
4-6 |
来期見通 |
12.5 |
▲36.7 |
▲10.0 |
10.0 |
前年同期比の売上高DIは0.0、収益性DIは▲20.0で、両方を合せたDI平均値は▲10.0となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、20.0ポイント上昇して10.0となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは0.0、収益性DIは20.0となった。
また、雇用人員判断DIは0.0、設備操業率DIは上昇、下降とも20.0%で0.0、設備投資実施率は60.0%となった。
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