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図表9
食料品
4−6 |
7−9 |
10ー12 |
来期見通 |
▲5.8 |
▲21.7 |
▲28.6 |
▲26.5 |
前年同期比の売上高DIは▲14.3、収益性DIは▲42.8で、両方を合せたDI平均値は▲28.6となり、「小雨」模様が継続している。来期見通しは、2.1ポイント上昇して▲26.5となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは11.5、収益性DIは▲27.6となった。
また、雇用人員判断DIは▲3.3、設備操業率DIは17.8、設備投資実施率は21.2%となった。
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図表10
繊維・同製品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
▲20.1 |
▲24.3 |
▲30.0 |
▲23.3 |
前年同期比の売上高DIは▲26.7、収益性DIは▲33.3で、両方を合せたDI平均値は▲30.0となり、「小雨」模様が継続している。来期見通しは、6.7ポイント上昇して▲23.3となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲23.3、収益性DIは▲15.0となった。
また、雇用人員判断DIは4.8、設備操業率DIは▲14.2、設備投資実施率は10.3%となった。
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図表11
木材・木製品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
▲50.0 |
▲38.9 |
▲16.7 |
▲25.0 |
前年同期比の売上高DIは▲11.1、収益性DIは▲22.2で、両方を合せたDI平均値は▲16.7となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、8.3ポイント下降して▲25.0となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲11.1、収益性DIは▲33.3となった。
また、雇用人員判断DIは▲12.5、設備操業率DIは▲33.3、設備投資実施率は0.0%となった。
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図表12
紙加工品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
▲28.8 |
▲47.1 |
▲38.3 |
▲16.1 |
前年同期比の売上高DIは▲50.0、収益性DIは▲26.6で、両方を合せたDI平均値は▲38.3となり、「雨」模様が継続している。来期見通しは、22.2ポイント上昇して▲16.1となり、「小雨」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは12.5、収益性DIは▲12.5となった。
また、雇用人員判断DIは13.3、設備操業率DIは▲7.2、設備投資実施率は12.5%となった。
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図表13
窯業・土石製品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
▲42.5 |
19.6 |
▲12.5 |
7.5 |
前年同期比の売上高DIは▲10.0、収益性DIは▲15.0で、両方を合せたDI平均値は▲12.5となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは、20.0ポイント上昇して7.5となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは25.0、収益性DIは5.8となった。
また、雇用人員判断DIは0.0、設備操業率DIは11.8、設備投資実施率は30.0%となった。
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図表14
金属・同製品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
15.8 |
▲1.4 |
▲26.3 |
▲38.1 |
前年同期比の売上高DIは▲30.0、収益性DIは▲22.5で、両方を合せたDI平均値は▲26.3となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは、11.8ポイント下降して▲38.1となり、「雨」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲20.5、収益性DIは▲35.7となった。
また、雇用人員判断DIは▲20.7、設備操業率DIは▲32.1、設備投資実施率は28.9%となった。
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図表15
機械・機器
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
4.6 |
1.1 |
▲35.2 |
▲36.9 |
前年同期比の売上高DIは▲28.5、収益性DIは▲41.8で、両方を合せたDI平均値は▲35.2となり「雨」模様に転じている。来期見通しは、1.7ポイント下降して▲36.9となり、「雨」模様が継続する見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲18.6、収益性DIは▲31.6となった。
また、雇用人員判断DIは▲20.5、設備操業率DIは▲13.5、設備投資実施率は23.8%となった。
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図表16
プラスチック製品
4−6 |
7−9 |
10−12 |
来期見通 |
10.0 |
▲8.3 |
12.5 |
▲37.5 |
前年同期比の売上高DIは25.0、収益性DIは0.0で、両方を合せたDI平均値は12.5となり、「薄日」模様に転じている。来期見通しは、50.0ポイント下降して▲37.5となり、「雨」模様に転じる見通しになっている。
なお、前期比の売上高DIは▲25.0、収益性DIは▲25.0となった。
また、雇用人員判断DIは0.0、設備操業率DIは▲50.0、設備投資実施率は50.0%となった。
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