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調査報告


分野別景況天気図


図表10

食料品
7−9
10−12
1−3
来期見通
雨
▲36.7
小雨
▲32.3
雨
▲24.0
小雨
▲18.8

 前年同期比の売上高DIは3.3、収益性DIは▲12.5で、両方を合せたDI平均値は▲4.6となり、「曇」模様に転じている。来期見通しは、3.5ポイント下降して▲8.1となり、「小雨」模様に転じる見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲32.2、収益性DIは▲21.5となった。
 また、雇用人員判断DIは10.3、設備操業率DIは▲11.6、設備投資実施率は20.7%となった。

図表11

繊維・同製品
7−9
10−12
1−3
来期見通
雨
▲24.2
小雨
▲40.3
小雨
▲25.0
小雨
▲19.6

 前年同期比の売上高DIは▲11.1、収益性DIは▲29.6で、両方を合せたDI平均値は▲20.4となり、「小雨」模様が続いている。来期見通しも、▲ 20.4となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲14.3、収益性DIは▲23.8となった。
 また、雇用人員判断DIは不足、過剰とも15.8%で0.0、設備操業率DIは▲10.0、設備投資実施率は4.0%となった。

     
  図表12

木材・木製品
7−9
10−12
1−3
来期見通
雨
▲11.1
薄日
▲50.0
薄日
  20.0
曇り
35.0

 前年同期比の売上高DIは33.3、収益性DIは11.1で、両方を合せたDI平均値は22.2となり、「薄日」模様が続いている。来期見通しは16.6ポイント下降して5.6となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは11.1、収益性DIは好転、悪化とも11.1%で0.0となった。
 また、雇用人員判断DIは不足、過剰とも0.0%で0.0、設備操業率DIは22.2、設備投資実施率は16.7%となった。

図表13

紙加工品
7−9
10−12
1−3
来期見通
小雨
▲2.8
薄日
▲23.3
小雨
12.3
小雨
▲2.7

 前年同期比の売上高DIは増加、減少とも20.0%で0.0、収益性DIは▲13.4で、両方を合せたDI平均値は▲6.7となり、「小雨」模様に転じている。来期見通しは、10.0ポイント下降して▲16.7となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲26.6、収益性DIは▲20.0となった。
 また、雇用人員判断DIは▲6.6、設備操業率DIは▲14.3、設備投資実施率は20.0%となった。

     
  図表14

窯業・土石製品
7−9
10−12
1−3
来期見通
曇り
7.4
曇り
10.0
薄日
1.2
曇り
36.2
 前年同期比の売上高DIは17.7、収益性DIは11.8で、両方を合せたDI平均値は14.8となり「薄日」模様に転じている。来期見通しは、19.2ポイント下降して▲4.4となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲20.0、収益性DIは▲18.8となった。
 また、雇用人員判断DIは22.6、設備操業率DIは▲9.6、設備投資実施率は38.2%となった。    
図表15

金属・同製品
7−9
10−12
1−3
来期見通
小雨
▲22.7
雨
▲9.9
小雨
▲1.4
小雨
▲1.4
 前年同期比の売上高DIは増加、減少とも28.6%で0.0、収益性DIは▲11.4で、両方を合せたDI平均値は▲5.7となり「小雨」模様に転じている。来期見通しは13.8ポイント下降し▲19.5となり、「小雨」模様が続く見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲17.1、収益性DIは▲25.0となった。
 また、雇用人員判断DIは▲24.0、設備操業率DIは▲4.2、設備投資実施率は23.5%となった。
     
  図表16

機械・機器
7−9
10−12
1−3
来期見通
小雨
▲28.5
小雨
▲12.1
薄日
▲12.2
曇り
13.1
 前年同期比の売上高DIは32.0、収益性DIは2.2で、両方を合せたDI平均値は17.1となり「薄日」模様に転じている。来期見通しは、8.4ポイント下降して8.7となり、「曇」模様に転じる見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは10.7、収益性DIは▲5.3となった。
 また、雇用人員判断DIは7.5、設備操業率DIは17.9、設備投資実施率は43.5%となった。
図表17

プラスチック製品
7−9
10−12
1−3
来期見通
曇り
▲10.0
小雨
8.3
薄日
▲10.0
薄日
30.0
 前年同期比の売上高DIは28.5、収益性DIは好転、悪化とも14.3%で0.0、両方を合せたDI平均値は14.3となり「薄日」模様に転じている。来期見通しは、7.2ポイント上昇して21.5となり、「薄日」模様が続く見通しになっている。
 なお、前期比の売上高DIは▲14.3、収益性DIは好転、悪化とも14.3%で0.0となった。
 また、雇用人員判断DIは28.6、設備操業率DIは14.3、設備投資実施率は28.6%となった。

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